対応スイッチ連携(ループ検知) 次項 »
« « FSV-MGR01目次


シナリオ

受信したSyslogまたはSNMPトラップログの特定の文字列をトリガに、アクションを実行します。
本シナリオにおいては、「loop」の文字列を含むSyslogを受信した際にGoogle Chatへ「ループ検知」のメッセージを送信します。

設定例

Step1.Google Chatでスペースを作成し、スペースの設定画面から「アプリと統合」を選択、webhook設定画面にて「webhookを追加」をクリックします。

Google Chatでスペースを作成し、設定の「アプリと統合」から「Webhookを追加」をクリック。

Step2.任意の名前を付けてWebhookを発行する(発行後は必ずURLをメモしてください)


任意の名前を付けてWebhookを発行する

Step3.FSV-MGR01のアクションテンプレート追加画面を開き、アクションを「HTTP POST」、ポートを「443」に設定し、
URLパスにコピーしたwebhookのURLの「https://chat.googleapis.com」以降の文字列を設定します。


FSV-MGR01のアクションテンプレート追加画面


項目 値
ラベル 任意
アクション HTTP POST
ポート 443
URLパス URL「https://chat.googleapis.com」以降
送信内容(コマンド・値) 任意

送信内容例:
{"text":"ループ検知 \n[日時]:$DATETIME \n[デバイス]:$DEVICE \n[グループ]:$GROUP \n[IPアドレス]:$DEVICE_IP" }

変数名
$DATETIME 日時
$MESSAGE ログメッセージ
$LABEL ラベル
$TRIGGER トリガ
$GROUP トリガ元グループ
$DEVICE トリガ元デバイス
$DEVICE_IP トリガ元デバイスIP
$HOSTNAME ホスト名

Step4.アクションテンプレート作成後、TACT一覧画面で作成したテンプレートを選択し、SNMPトラップをトリガとしたTACTを作成する。
・アクション先アドレスには「chat.googleapis.com」を設定。
・トリガオプションには「loop」等のSNMPトラップメッセージに含まれる任意文字列を入力。

SNMPトラップをトリガとしたTACTを作成

項目 値
ラベル 任意
実行 チェック
トリガ デバイス切断(任意)
トリガ元 任意
アクション選択 テンプレート使用(手動設定の場合はStep3の設定)
アクション選択テンプレート 作成したテンプレートを選択
アクション先 手動設定
アクション先アドレス chat.googleapis.com

Step5.Google Chatでメッセージが受信できることを確認します。


Google Chatでメッセージ受信