製品情報

KEMP ロードバランサー

KEMP LOAD BALANCERS

LoadMaster™はプラットフォームを選びません。どんなプラットフォームでも基本機能は同じです。

KEMP LoadMaster ADC(アプリケーション デリバリーコントローラ)は、アプリケーション負荷を柔軟に配信するだけでなく、システムに応じた拡張性と柔軟性、セキュリティを提供し、あらゆる規模のシステムに適合可能な性能を持つハードウェアアプライアンス シリーズです。LoadMasterは、アプリケーション デリバリーの設定と運用を簡素化するWeb UI、API、KEMP360 Centralといったツールとインターフェースを用意します。更にKEMPではワールドワイドでのサポート サービスを提供しており、運用面における企業のTCO削減に大きく貢献します。

新着情報

KEMP LoadMaster™の概要と特長

類稀なハイパフォーマンス
Kemp LoadMaster™は、比較対象となる既存製品と比べて、卓越したSSL処理性能はLMOS (LoadMaster OS)の優れたアルゴリズムとLSIによるアクセラレーションで可能にします。
高性能モデルである「LM-X25」は毎秒最大20,000のSSLトランザクションと25 Gbit /秒のシステム全体のスループット、 「 LM-X40」は、毎秒最大35,000のSSLトランザクションと40Gbit/秒のシステム全体のスループットを実現し、よりエンタープライズ向けの仕様でユーザの選択肢を拡げています。
高可用性
Kemp LoadMaster™は、ホットスタンバイのフェールオーバーメカニズムによって、高可用性を実現しています。また、アプリケーションサーバのヘルスチェックと多様な負荷分散方式によりトラフィックを常に安定したサーバへとリダイレクトします。
さらに24時間365日のプロアクティブ サポートである「Kemp 360 Vision(オプション)」を利用すれば、Kempに蓄積された経験と技術ノウハウに基づく予知的なアプローチにより、アプリケーションの可用性を確実に保証します。
セキュリティ
高機能なWAF (Web Application Firewall)を標準装備。 WAFのルールセットであるModSecurity CRSを利用して、 Webアプリケーションの脆弱性に対する攻撃を検出し、保護・防御することができます(Enterprise + サブスクリプションが必要です)。
また、クレジットカード情報保護のための統一的なセキュリティ基準であるPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)に準拠。2020年東京オリンピックまでに「安全なクレジットカード利用」を目標としたガイドラインが経済産業省から示される中で、 WAFや暗号化との連携のもとに、セキュリティリスクの効果的な低減とセキュリティ管理の効率的な運用を実現します。
運用管理の容易性
直感的操作が可能なWebユーザインターフェースに加え、PowerShellによるユーザインターフェースとWebサービスモデルの開発を容易にするREST APIを用意。アプリケーション テンプレートの利用によるデプロイの最適化とREST API、PowerShell活用で、DevOPSツールなどの運用フレームワークを使用することなく、システムの構成と管理を自動化します。
また、クラウドとデータセンター間を跨ぐ負荷分散とアプリケーションの配信基盤を制御する「Kemp 360 Central」の導入により、 マルチクラウド環境やハイブリッドクラウド環境における管理を最適化します。
抜群のコストパフォーマンスでTCOの削減とROIの最適化に貢献
Kempが提唱する「Application Experience(AX)」は、サーバーの自動化に続く、ネットワークの自動化を包含したゼロタッチプロビジョニングの扉を開き、TCOの大幅削減とROIの最適化を図ります。
この一環として、Kempは世界初ともいえる「 MELA (Metered Enterprise Licensing Agreement) 」という従量課金制のライセンスを提供(日本でも導入予定) 。 ADCそのものの在り方に大きな変革をもたらそうとしています。これによりユーザは、使用した分だけを支払うことで、無制限の負荷分散インスタンスのデプロイ無制限のスループットが実現できるため、従来の「ピーク時対策」が不要となり、ビジネス機会の喪失リスクを回避します。

製品ラインアップ

BYOL(永続ライセンス)版Annual(年間ライセンス)版 新製品

BYOL(永続ライセンス)版

KEMP LoadMaster™の本体永続ライセンスです。本体ライセンスに加えてJ-Standard/J-Enterprise/J-Enterprise+のいずれかのサポートプログラムのサブスプリクションの購入が必要になります。

ハードウェア アプライアンス PDF 

LM-X3 LM-X15 LM-X25 新製品 LM-X40 新製品
スループット L4(Gbps)*1 3.6 15.8 26.2 42.2
SSLトランザクション(TPS)*1 2K Key 1,700 12,000 20,000 35,000
同時接続セッション数 L4 8,600,000 35,000,000 75,800,000

仮想マシン アプライアンス PDF

仮想マシン VLM-200 -AWS
-AZURE
VLM-3000
新製品
-AWS
-AZURE
VLM-5000 -AWS
-AZURE
VLM-10G -AWS
-AZURE
Free Edition*4
スループット
(bps)*1
200M 3,000M 5,000M 10G 20M
SSLトランザクション
(TPS)*1
200 4,000 10,000 12,000 50
同時接続セッション数(L4) 3,000,000 3,000,000 3,000,000 3,000,000 3,000,000
仮想サーバ数 256 500 1000 500 1000 500 1000 500 256
リアルサーバ数 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000
サイジング*2
(vCPU/メモリ*3)
2Core/4GB *5 4Core/6GB *5 6Core/8GB *5 11Core/8GB *5 1~2Core/2~4GB

ベアメタル ADCソリューション

LMB-1G LMB-2G LMB-5G LMB-10G
スループット(bps)*1 1,000M 2,000M 5,000M 10G
SSLトランザクション(TPS)*1 1,000 1,000 10,000 20,000
同時接続セッション数(L4) 5,000,000 5,000,000 5,000,000 5,000,000
仮想サーバ数 256 1,000 1,000 1,000
リアルサーバ数 1,000 1,000 1,000 1,000
サイジング(vCPU/メモリ) 2Core/4GB 4Core/6GB 6Core/8GB 12Core/8GB

*1 実際のパフォーマンスは、CPU,メモリ、ネットワーク、その他ハードウェア資源によります。
*2 高負荷時の最大パフォーマンスで必要なリソースです。
*3 WAFを利用する場合は、1WAFインスタンスに対して500MBのメモリが必要になります。
*4 Free Editionはパブリッククラウド(AWS/AZURE)のみのメニューです。
*5 パブリッククラウド(AWS/AZURE)はVirtual LoadMaster™に準じます。

年間契約のサポートプログラム

L4~L7アプリケーションデリバリ(ADC)に対するサポートに加え、アプリケーションセキュリティ、エッジ認証マネージメント等の機能がございます。お客様のご要望の機能を下記表よりご確認いただき、3つのサブスプリクションライセンスのいずれかをお選びください。

  • ・ご契約いただくサブスプリクションによりサポート対象が異なります。※詳細なサポートプログラムの内容についてお問い合わせ下さい。
  • ・サブスプリクション(期間限定ライセンス)となりますので、1年毎のご更新が必要です。
サポート機能 J-Standard J-Enterprise J-Enterprise+
L4~L7アプリケーションデリバリ
エッジセキュリティパック(ESP) -
侵入検知システム(IPS) -
Webアプリケーションファイヤーウォール(WAF) - -
グローバルサーバロードバランス(GSLB) - -
フローティングライセンス - -

Annual(年間ライセンス)版 新製品

1年間/3年間契約のロードバランサー

「VLM-500」と「VLM-10G」の本体ライセンスとサポートプログラム(J-Enterprise+)がセットになった1年間/3年間契約型のロードバランサーです。
Annualライセンスモデルは、特にWebアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃からWebサイトを守るためのセキュリティ対策として注目を集めている「WAF(Web Application Firewall)」にフォーカスしたもので、従来のADC保守に加えて、WAFのルールセット提供と保守サービスを標準装備しています。
これによりユーザはWAFを含めた導入コストを大幅に軽減させ、短期間・低コストかつ容易にセキュリティが担保されたWebシステム環境を実現することができます。具体的には、導入1年目のコストは通常のBYOLライセンス(永続ライセンス)モデルの24%、5年後であっても50%以下にコストセーブすることが可能です。

VLM-500-SUB(-1Y/-3Y) VLM-10G-SUB(-1Y/-3Y)
スループット(bps)*1 500M 10G
SSLトランザクション(TPS)*1 500 12,000
同時接続セッション数(L4) 3,000,000 3,000,000
仮想サーバ数 1,000 1,000
リアルサーバ数 1,000 1,000
サポート機能 (J-Enterprise+)
L4~L7アプリケーションデリバリ
エッジセキュリティパック(ESP)
侵入検知システム(IPS)
Webアプリケーションファイヤーウォール(WAF)
グローバルサーバロードバランス(GSLB)
フローティングライセンス

*1 実際のパフォーマンスは、CPU,メモリ、ネットワーク、その他ハードウェア資源によります。

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